きれいめワイドパンツとは?普通のワイドパンツとの違い

上品に見えるワイドパンツの3つの特徴

上品に見えるワイドパンツには、共通する特徴があります。

落ち感のある素材
ストンと下に落ちるような素材は、体のラインを拾いすぎず上品な印象に。

ポリエステルやレーヨン混など、とろみのある生地が代表的です。

センタープレス入り
パンツの中央に縦の折り目が入っていると、それだけできちんと感が生まれます。

縦のラインが強調されるため、脚を長くすっきり見せる効果も♪

広がりすぎないシルエット
太すぎるシルエットはカジュアルな印象になりがち...。

ストレートからセミワイド程度の幅が、大人のスタイルには最適です。

カジュアルとの見分け方

カジュアルなワイドパンツには、こんな特徴があります。

  • デニムやコーデュロイなどカジュアルな素材
  • ウエストが紐で絞るタイプ
  • 裾に向かって大きく広がるシルエット
  • ダメージ加工や色落ち加工

一方、上品なワイドパンツは光沢感やハリのある素材で、シルエットもすっきりしているのが特徴です!


失敗しない選び方4つのポイント

ポイント① 素材は「落ち感」で選ぶ

上品に見せる最大のポイントは素材選びにあります。

おすすめの素材はこちら♪

  • ポリエステル(シワになりにくく扱いやすい)
  • レーヨン混(とろみがあり女性らしい)
  • サテン(上品な光沢感)
  • ウール混(秋冬に最適な高級感)

逆に、スウェットやフリースなど厚手でカジュアルな素材は避けた方が無難。

同じワイドパンツでも、素材が変わるだけで印象は大きく変わりますよ!

ポイント② シルエットは「ストレート〜セミワイド」

シルエットは「ストレート」か「セミワイド」を選びましょう。

裾に向かって大きく広がるフレアタイプや、袴のように太いワイドパンツは、下半身にボリュームが出すぎてしまいます...。

太ももから裾までまっすぐ落ちるシルエットなら、すっきりとした印象を保てます♪

試着の際は、正面だけでなく横からのシルエットもチェックしてみてくださいね。

ポイント③ 丈は「フルレングス」が大人見え

上品に着こなすなら、足首が隠れるフルレングスがおすすめです。

ふくらはぎ丈や足首が見えるアンクル丈は、脚を分断して短く見せてしまうことも...。

パンツと靴の色を合わせやすいのもフルレングスの利点ですね!

ただし、身長によっては裾が余ってしまうことも。

その場合はお直しを前提に選ぶか、丈の短いタイプを探してみましょう。

ポイント④ ウエストは「ハイウエスト×センタープレス」

ウエスト位置が高いパンツは、脚を長く見せる効果があります。

さらにセンタープレスが入っていれば、縦のラインが強調されてスタイルアップ効果は抜群!

ウエストがゴム仕様のものを選ぶなら、後ろだけゴムになっているタイプがおすすめ。

前から見たときにすっきりとした印象を保てますよ♪


【体型の悩み別】自分に合う1本の見つけ方

お腹まわりが気になる方

→ タック入りを選ぶ!

ウエスト部分にタック(ひだ)が入ったデザインを選びましょう。

タックがあることで生地に余裕が生まれ、お腹のラインを自然にカバーしてくれます。

1タックでも2タックでも効果は期待できますが、タックが多すぎるとボリュームが出るので注意してくださいね。

太ももの張りが気になる方

→ Aラインシルエットを選ぶ!

腰から裾に向かって緩やかに広がるAラインシルエットがおすすめです。

ストレートすぎるシルエットだと、太ももの張りが目立ってしまうことも...。

Aラインなら太もも部分にゆとりがあり、自然に体型をカバーできますよ♪

お尻の大きさが気になる方

→ 落ち感素材を選ぶ!

とにかく「落ち感」のある素材を選んでください。

ハリのある素材はヒップラインを強調してしまいますが、柔らかく落ちる素材なら体に沿いすぎずきれいに見えます。

サテンやとろみ系のポリエステル素材が特におすすめ!

脚の短さが気になる方

→ ハイウエスト×ヒールで解決!

ハイウエストのワイドパンツを選び、ヒールのある靴と合わせましょう。

ウエスト位置を高く見せることで、脚全体が長く見える効果があります。

トップスをウエストインして着るのも効果的ですよ♪

パンツと靴を同系色でまとめると、さらに脚長効果がアップします!


【身長別】丈選びとバランスの取り方

155cm以下の方

小柄な方は、丈選びが特に重要になります。

フルレングスのパンツは裾が余ってしまうことが多いため、最初からクロップド丈を選ぶか、お直し前提で購入するのがおすすめです。

オンラインで買うときのコツ

☑ 股下の長さをしっかり確認する
☑ 股下60〜65cm程度のものを選ぶ
☑ トップスはコンパクトにまとめてウエストイン
☑ 小さめのバッグやアクセサリーで視線を上に集める

156〜164cmの方

平均身長前後の方は、市販のワイドパンツがそのまま着られることが多いでしょう。

股下68〜72cm程度のフルレングスを選べば、ヒールでもフラットシューズでもバランスよく決まります♪

ただし、同じ身長でも脚の長さには個人差がありますよね。

できれば試着して、靴を履いた状態でバランスを確認するのがベストです!

165cm以上の方

高身長の方は、長めの丈を選んでも裾が余らずきれいに着こなせます。

ただし、ダークカラーの長め丈は重く見えることも...。

足首がチラッと見えるアンクル丈を選んだり、明るいカラーを取り入れたりすると軽やかな印象になりますよ♪


おすすめ10選【カラー・素材別】

ここからは、カラーと素材別におすすめのワイドパンツをご紹介します!

自分の手持ちの服や好みに合わせて選んでみてくださいね。

1〜2. 【黒】万能カラー

花柄パンツ  優雅なワイドレッグ花柄パンツ

花柄パンツ 優雅なワイドレッグ花柄パンツ

¥2,880税込

花柄パンツ  小花柄ゆったりワイドパンツ

花柄パンツ 小花柄ゆったりワイドパンツ

¥3,160税込


最初の1本に選ぶなら、黒のワイドパンツがおすすめです。

どんなカラーのトップスとも相性がよく、着回し力は抜群!
引き締め効果もあるため、下半身をすっきり見せたい方にも最適ですよ。

センタープレス入りの黒なら、オフィスからプライベートまで幅広く活躍します♪

3〜4. 【ネイビー】黒より柔らかい印象

花柄パンツ  裾刺繍スカラップデニムワイドパンツ

花柄パンツ 裾刺繍スカラップデニムワイドパンツ

¥4,340税込

花柄パンツ  透かし花模様ワイドパンツ

花柄パンツ 透かし花模様ワイドパンツ

¥4,380税込


黒だと少し重く感じる方には、ネイビーがおすすめです。

黒と同様に引き締め効果がありながら、柔らかく知的な印象を与えてくれます。

白やベージュのトップスと合わせると、上品で爽やかなスタイリングが完成しますよ!

5〜6. 【グレー】こなれ感と上品さを両立

花柄パンツ  東洋風花柄プリントワイドデニムパンツ

花柄パンツ 東洋風花柄プリントワイドデニムパンツ

¥4,840税込

花柄パンツ  優雅な花模様ワイドパンツ

花柄パンツ 優雅な花模様ワイドパンツ

¥5,020税込


グレーのワイドパンツは、こなれた印象を与えてくれるカラーです。

チャコールグレーなら引き締め効果があり、ライトグレーなら軽やかで洗練された雰囲気に♪

モノトーンコーデはもちろん、きれいめカラーとの相性も抜群です。

7〜8. 【ベージュ・白】優しく明るい印象

花柄パンツ  ゆったり優雅な花柄ワイドパンツ

花柄パンツ ゆったり優雅な花柄ワイドパンツ

¥4,100税込

花柄パンツ  カラフルドット刺繍入りホワイトワイドデニムパンツ

花柄パンツ カラフルドット刺繍入りホワイトワイドデニムパンツ

¥3,380税込


ベージュや白のワイドパンツは、優しく女性らしい印象を与えてくれます。

春夏はもちろん、秋冬もニットと合わせれば季節感のあるコーデに!

膨張色なので、落ち感のある素材やセンタープレス入りを選ぶのがポイントです。

花柄のブラウスと合わせれば、華やかで上品な大人コーデが完成しますよ♪

白は下着の透けが気になる方もいると思うので、裏地付きのものを選びましょう。

9〜10. 【チェック柄】コーデの主役に

無地に飽きたら、チェック柄のワイドパンツに挑戦してみてはいかがでしょうか?

グレンチェックや千鳥格子など、落ち着いた柄を選べば大人っぽく着こなせます。

トップスはシンプルな無地を合わせると、柄が引き立ちバランスよくまとまりますよ!

シンプルになりがちな秋冬コーデのアクセントとしても活躍するアイテムです。

柄物が好きな方は、小花柄やボタニカル柄のワイドパンツもおすすめ♪
華やかさと上品さを兼ね備えた、大人の女性にぴったりのアイテムです。


合わせるトップスと靴の選び方

トップスの選び方

シャツ・ブラウス
最も相性がいいのは、シャツやブラウスです。

とろみ素材のブラウスなら、パンツの上品さとマッチして洗練された印象に♪

花柄ブラウスを合わせれば、シンプルなパンツスタイルに華やかさをプラスできます。

顔まわりが明るくなり、女性らしい柔らかな印象を与えてくれますよ!

ニット
秋冬はニットとの組み合わせが定番です。

フィット感のあるリブニットなら、ワイドパンツとのメリハリが生まれてスタイルアップ効果も!

Vネックやボートネックなど、首元がすっきり見えるデザインを選ぶと、より大人っぽくまとまります。

Tシャツ
カジュアルなTシャツでも、上品に着こなすことは可能です。

ポイントは、ハリのある素材やシンプルなデザインを選ぶこと。

くたびれた素材やプリント入りのTシャツは避けてくださいね。

必ずウエストインして、アクセサリーをプラスすると、ぐっと大人っぽい印象になりますよ♪

靴の選び方

パンプス
最も合うのは、やはりパンプスです!

ヒールがあることで脚長効果が生まれ、全体のバランスが美しくまとまります。

パンツと同系色のパンプスを選べば、脚がさらに長く見える効果も期待できますよ♪

ローファー
ローファーは、上品とカジュアルのバランスが絶妙な靴です。

ヒールがなくても品があり、長時間歩く日にも重宝します。

黒やブラウンのローファーなら、知的でハンサムな印象のコーデが完成するでしょう!

スニーカー
休日のお出かけには、スニーカーとの組み合わせもおすすめです。

ただし、ゴツゴツしたスポーティーなデザインは避けましょう...。

白やグレーなどベーシックカラーの、シンプルなデザインを選ぶのがポイントです♪


部屋着に見えない!着こなし5つのルール

せっかく素敵なワイドパンツを選んでも、着こなし方を間違えると台無しに...。

この5つのルールを押さえておけば安心です!

ルール① トップスはウエストイン

ワイドパンツを上品に着こなす最大のコツは、トップスをウエストインすることです。

裾を出したまま着ると、全体がぼやけてだらしない印象になりがち...。

ウエストインすることでメリハリが生まれ、脚長効果も期待できます♪

全部入れるのに抵抗がある方は、前だけ軽く入れる「フロントイン」でもOKですよ!

ルール② アクセサリーで視線を上に

ネックレスやピアスなど、顔まわりのアクセサリーは効果的なスタイルアップアイテムです。

視線を上に集めることで、全体のバランスがよく見えます。

特に小柄な方は、縦に揺れるピアスやロングネックレスを取り入れてみてくださいね♪

ルール③ バッグは小さめ〜中サイズ

ワイドパンツはボリュームがあるため、バッグは小さめ〜中サイズがバランスよくまとまります。

大きなトートバッグだと、全体が重たい印象になってしまうことも...。

ハンドバッグやショルダーバッグなど、コンパクトなものを選びましょう!

ルール④ 全身のカラーは3色以内

おしゃれに見えるコーデの基本は、色数を絞ることです。

全身を3色以内にまとめると、統一感が出てすっきりとした印象に♪

ベーシックカラー(黒・白・グレー・ベージュ・ネイビー)を中心に、差し色を1色プラスするのがおすすめです。

花柄アイテムを取り入れる場合は、柄の中の1色をほかのアイテムに使うと自然にまとまりますよ!

ルール⑤ 髪型とメイクもきちんと感を

せっかく上品なワイドパンツを選んでも、髪型やメイクがラフすぎると台無しになってしまいます...。

ボサボサの髪やすっぴんは避け、最低限のきちんと感を意識しましょう。

髪をまとめたり、リップを塗ったりするだけでも印象は大きく変わりますよ♪


やってはいけないNGコーデ3つ

NG① オーバーサイズのトップスをそのまま着る

ゆったりしたトップスをウエストインせずに着ると、全体がぼやけてだらしなく見えてしまいます...。

オーバーサイズのトップスを合わせたいなら、必ず前だけでもウエストインするか、ベルトでウエストマークしましょう!

上下ともにゆるいシルエットだと、どうしても部屋着感が出てしまいます。

NG② くたびれた素材・シワのあるパンツを履く

どんなに素敵なワイドパンツでも、シワだらけだったりくたびれていたりすると台無しです...。

特にとろみ素材のパンツはシワが目立ちやすいので、着る前にアイロンやスチーマーで整えましょう。

シワになりにくい素材を選ぶのも一つの方法ですね!

NG③ パンツと靴の色がバラバラ

パンツと靴の色がバラバラだと、脚のラインが分断されて短く見えてしまいます...。

特に黒のパンツに白い靴を合わせると、視線が足元で止まりがち。

脚を長く見せたいなら、パンツと靴を同系色でまとめるのが効果的ですよ♪


オンラインでのサイズ選びのコツ

オンラインでパンツを買う際は、自分のサイズを正確に把握しておくことが大切です。

測っておきたい3つの数値

ウエスト(おへその少し上、一番細い部分)
ヒップ(お尻の一番出ている部分)
股下(脚の付け根から床まで)

メジャーがあれば簡単に測れるので、一度測っておくと今後の買い物がスムーズになりますよ♪

「総丈」と「股下」の違いに注意!

パンツのサイズ表を見るとき、「総丈」と「股下」の違いに注意しましょう。

  • 総丈 → ウエストから裾までの長さ
  • 股下 → 脚の付け根から裾までの長さ

同じパンツでも、ハイウエストとローウエストでは総丈が変わります。

自分に合う丈を選ぶには、股下の長さを基準にするのがおすすめです!

迷ったらワンサイズ上を

サイズ選びに迷ったら、ワンサイズ上を選ぶのが安心です。

特にウエストやヒップが気になる方は、ジャストサイズだと窮屈に感じることも...。

少しゆとりがある方が、きれいなシルエットで履きこなせますよ♪

大きすぎた場合はお直しで調整できますが、小さすぎると履けないこともあるので注意してくださいね。


まとめ

上品なワイドパンツを上手に着こなすポイントをおさらいしましょう!

選び方のポイント

☑ 落ち感のある素材を選ぶ
☑ ストレート〜セミワイドのシルエットを選ぶ
☑ フルレングスで大人見え
☑ ハイウエスト×センタープレスで脚長効果

着こなしのポイント

☑ トップスはウエストインが基本
☑ アクセサリーで視線を上に
☑ 全身3色以内でまとめる
☑ パンツと靴を同系色に

体型や身長に合わせた選び方を知っていれば、ワイドパンツは最強の味方になってくれます♪

まずはベーシックな黒やネイビーから始めて、慣れてきたらベージュや柄物にも挑戦してみてください。

花柄トップスと合わせれば、シンプルなパンツスタイルが一気に華やかになりますよ!

お気に入りの1本を見つけて、大人の上品スタイルを楽しみましょう♪