花柄ワンピースに羽織りものが必要な3つの理由

花柄ワンピースを1枚で着るのも素敵ですが、羽織りものをプラスすることで、より大人らしい着こなしが完成します。

甘さを抑えて大人っぽく見せられる

花柄は華やかで女性らしいぶん、そのまま着ると甘すぎる印象になることも...

羽織りものを重ねると、花柄の見える面積が減って甘さが程よく中和されます。
特に小花柄でも可愛らしすぎると感じるときは、シンプルな羽織りものが大人っぽさを引き立ててくれるでしょう。

ジャケットやカーディガンなど、落ち着いたアイテムを選ぶだけで、グッと洗練された印象に変わります♪

体型の気になる部分をさりげなくカバー

☑ 二の腕
☑ お腹周り
☑ 腰回り

気になる部分を隠せるのも羽織りもののメリットです。

ワンピース1枚だとボディラインが出やすいですが、羽織りものがあれば自然にカバーできます。
とくにロング丈のカーディガンは、縦のラインを強調してスタイルアップ効果も期待できるでしょう。

無理に体型を隠そうとせず、羽織りものを味方につければ、リラックスして着こなせます。

気温調整と日焼け対策が同時にできる

春夏は日差しが強く、冷房が効いた室内では寒さを感じることも少なくありません。

羽織りものがあれば、暑いときは脱いで、寒いときはサッと羽織れるので便利です!また、薄手の羽織りものは日焼け対策にもなります。

機能面でも優秀なので、1枚持っておくと安心感が違いますよ。

羽織りもの選びで失敗しないための基本ルール

羽織りもの選びにはちょっとしたコツがあります。
基本を押さえておけば、失敗しにくくなるでしょう♪

花柄ワンピースの色に合わせる?それとも対比させる?

花柄ワンピースの色と羽織りものの色の関係で、印象が大きく変わります。

同系色でまとめる場合
統一感が出て上品な雰囲気に。
たとえば、ベージュの花柄にベージュのカーディガンを合わせると、柔らかく優しい印象です。

花柄ファッション 花模様シフォン優美ワンピース

花柄ファッション 花模様シフォン優美ワンピース

¥4,520(税込)

対比色を使う場合
黒やネイビーなど濃い色の羽織りものを合わせると、メリハリが生まれて引き締まって見えます。

花柄ファッション 小花柄ハイネック長袖シフォンワンピース

花柄ファッション 小花柄ハイネック長袖シフォンワンピース

¥4,900(税込)

どちらが正解というわけではなく、その日のコーデや気分で使い分けましょう。

丈感で印象が変わる!羽織りものの長さの使い分け

羽織りものの丈によって、コーディネート全体のバランスが変わります。

  1. ショート丈
    腰上で終わるので、スッキリした印象に。
    ワンピースのウエスト位置が高く見えて、スタイルアップ効果が期待できます。

  2. ミドル丈
    お尻が隠れる程度の長さで、体型カバーしつつもバランスが取りやすい万能タイプです。

  3. ロング丈
    縦のラインを強調してくれるので、大人っぽく落ち着いた雰囲気に。
    身長が低い人は、ワンピースと同じくらいか少し短めの丈を選ぶと、バランスが良くなりますよ。

素材選びで季節感を出すコツ

羽織りものの素材は、季節感を左右する大切なポイントです。

春夏におすすめの素材
コットンやリネンなど通気性の良い素材がぴったり♪見た目も軽やかで、涼しげな印象を与えます。

秋冬におすすめの素材
ウールやニット素材を選ぶと温かみが出ます。
ただし、厚手すぎるとワンピースとのバランスが悪くなるので、薄手から中厚手くらいが使いやすいでしょう。

季節に合った素材を選ぶだけで、自然とおしゃれに見えます!

【種類別】花柄ワンピースに合う羽織りものカタログ

羽織りものにはいろいろな種類があります。
それぞれの特徴を知っておくと、選びやすくなるでしょう。

カーディガン

定番で失敗しない万能アイテム

ボタンを留めてもいいですし、開けて羽織るだけでもサマになります。
Vネックのカーディガンは首元がスッキリして、顔周りが明るく見える効果も♪

おすすめの色は、黒、ネイビー、ベージュ、グレーなど、ベーシックカラーです。
薄手のものなら春夏、厚手なら秋冬と、季節に応じて選びましょう。

ジャケット

きちんと感が欲しいときの味方

花柄ワンピースにジャケットを合わせると、一気にきちんとした印象になります。

☑ テーラードジャケット...仕事やフォーマルなシーンにぴったり
☑ ノーカラージャケット...首元がスッキリして女性らしい柔らかさが出る

ジャケットを羽織るだけで、カジュアルな花柄ワンピースがオフィスコーデに早変わりするので、1着あると重宝します!

デニムジャケット

カジュアルに着崩したいなら

休日のリラックスした雰囲気を出したいときは、デニムジャケットが活躍します。

花柄の甘さとデニムのカジュアルさが程よくミックスされて、こなれた印象に♪スニーカーやキャンバス地のバッグと合わせると、統一感が出ますよ。

トレンチコート

春秋の定番アウター

春や秋の肌寒い日には、トレンチコートが便利です。

ベージュのトレンチコートは、どんな色の花柄ワンピースにも合わせやすく、上品な印象を与えます。
ウエストベルトを締めれば、メリハリのあるシルエットが完成するでしょう。

肩掛けするだけでもおしゃれに見えるので、着こなしの幅が広がります。

シャツ(羽織り用)

こなれ感を出せる上級テク

シャツを羽織りとして使うと、ちょっとしたこなれ感が出ます。

白シャツはどんな花柄にも合わせやすく、清潔感のある印象に。
ストライプやチェックのシャツなら、個性的なスタイリングが楽しめます♪

袖をまくったり、前を開けて軽く羽織ったりと、着方のバリエーションも豊富です。

パーカー

意外と使える!カジュアルダウンの切り札

花柄ワンピースにパーカーを合わせるのは意外な組み合わせですが、実は相性が良いんです!

甘い花柄とスポーティーなパーカーのギャップが、バランスの良いカジュアルコーデを作ります。
グレーや黒のパーカーなら、花柄の邪魔をせず馴染みやすいでしょう。

スニーカーと合わせれば、動きやすくて楽なのにおしゃれに見えます。

30代・40代が気をつけたい「痛くならない」着こなしポイント

花柄ワンピースを大人っぽく着こなすには、いくつか押さえておきたいポイントがあります。

小花柄を選ぶと失敗が少ない理由

大きな花柄は華やかですが、小花柄のほうが落ち着いた印象になります。

小花柄は柄が控えめなので、どんな羽織りものとも合わせやすいのが特徴です。
遠目に見ると無地に近い雰囲気になり、派手すぎないちょうど良いバランスが保てます♪

初めて花柄ワンピースに挑戦する人は、まず小花柄から試してみると安心でしょう。

全体を3色以内にまとめるとスッキリ見える

コーディネート全体の色数が多いと、ゴチャついた印象になりがちです。

色の絞り方の例
花柄ワンピース(白×ピンク)+ 黒のカーディガン + 黒の靴 = 3色

このように、花柄ワンピース、羽織りもの、靴、バッグを合わせて3色以内に抑えると、統一感が出てスッキリします。
色使いを意識するだけで、ぐっと垢抜けた印象に変わりますよ。

足元で印象が決まる!靴選びの鉄則

靴選びは、コーディネート全体の印象を左右する重要なポイントです。

☑ きれいめに見せたい...パンプス
☑ カジュアルに決めたい...スニーカーやフラットシューズ
☑ 大人っぽく引き締めたい...ブーツ

靴の色は、羽織りものやバッグと揃えると統一感が出ます♪

アクセサリーは引き算が基本

花柄ワンピースはそれ自体が華やかなので、アクセサリーはシンプルなものを選びましょう。

小ぶりのピアスや華奢なネックレスなど、主張しすぎないデザインがおすすめです。
逆に大ぶりのアクセサリーを重ねると、ゴテゴテした印象になってしまいます...

引き算を意識すると、大人の余裕を感じさせる着こなしになるでしょう。

【季節別】花柄ワンピース×羽織りものの組み合わせ

季節に応じて羽織りものを変えると、快適におしゃれを楽しめます。

春(3月〜5月)

軽やかな素材で季節感を演出

春は気温の変化が大きいので、脱ぎ着しやすい羽織りものが便利です。

薄手のカーディガンやコットンシャツなら、朝晩の冷え込みにも対応できます。
トレンチコートを羽織れば、少し肌寒い日でも安心でしょう♪

淡い色の羽織りものを選ぶと、春らしい柔らかな雰囲気が出ます。

夏(6月〜8月)

日焼け対策と冷房対策を両立

夏は暑いので羽織りものは不要と思いがちですが、実は便利なアイテムです!

  1. リネンやコットンなど通気性の良い素材を選べば、蒸れずに快適
  2. 薄手のカーディガンやシアー素材のシャツは、日焼け対策にもなる
  3. 室内の冷房対策としても活躍

持ち歩くと安心ですよ。

秋(9月〜11月)

重ね着でおしゃれ度アップ

秋は重ね着が楽しめる季節です♪

花柄ワンピースの下にタートルネックを着たり、上からカーディガンやジャケットを重ねたりと、レイヤードスタイルが楽しめます。
ニット素材の羽織りものなら、温かみのある秋らしい雰囲気になるでしょう。

深みのある色を選ぶと、季節感がぐっと高まります。

冬(12月〜2月)

コートの下に着るときの注意点

冬は花柄ワンピースの上にコートを羽織ることが多くなります。

コートを脱いだときに花柄ワンピースが見えるので、インナーとしての着こなしを意識しましょう。
ワンピースの下にタートルネックやレギンスを合わせれば、防寒対策もできます。

コートの色は黒やネイビーなど濃いめの色を選ぶと、花柄が引き立って見えますよ。

【シーン別】こんなときは何を羽織る?

シーンに合わせて羽織りものを選ぶと、TPOに合ったコーディネートが完成します。

通勤・仕事

オフィスでも浮かないきれいめスタイル

仕事の日は、きちんと感のあるジャケットやカーディガンがおすすめです。

テーラードジャケットを合わせれば、花柄ワンピースでもオフィスに馴染むスタイルに♪色は黒やネイビーなど、落ち着いたものを選ぶと安心でしょう。

靴はパンプスを合わせて、きれいめに統一すると良い印象を与えられます。

休日のお出かけ

リラックス感のあるカジュアルコーデ

休日は、自由に好きなスタイルを楽しめます!

デニムジャケットやパーカーを合わせれば、リラックスした雰囲気のカジュアルコーデに。
スニーカーやサンダルを合わせて、動きやすさも確保しましょう。

肩の力を抜いた着こなしが、休日らしいリラックス感を演出します。

ちょっとしたお呼ばれ

上品さを保つフォーマル寄りの装い

結婚式の二次会やパーティーなど、少しきちんとしたシーンでは上品さを意識します。

☑ ノーカラージャケットやボレロで華やかさと品の良さを両立
☑ 光沢のある素材やレース素材で特別感を演出
☑ 靴やバッグも少し華やかなデザインを選んで統一感を

バランスを意識すると素敵に決まりますよ♪

子どもの行事

動きやすさと清潔感の両立

子どもの入学式や参観日などでは、動きやすさと清潔感が大切です。

カーディガンやジャケットなど、脱ぎ着しやすい羽織りものを選びましょう。
花柄ワンピースは華やかすぎず、小花柄のものを選ぶと浮かずに済みます。

フラットシューズやローヒールのパンプスを合わせれば、長時間でも疲れにくいですよ。

花柄ワンピースの「色」で変わる羽織りものの選び方

花柄ワンピースの色によって、合わせる羽織りものを変えると失敗が少なくなります。

黒・ネイビーの花柄

何を合わせても失敗しにくい

黒やネイビーベースの花柄ワンピースは、どんな色の羽織りものとも相性が良いです!

  • 白やベージュのカーディガン...明るく爽やかな印象に
  • 同じく黒やネイビーの羽織りもの...統一感が出て落ち着いた雰囲気に
  • カラフルな羽織りもの...ベースが暗い色なので派手になりすぎない

白・ベージュの花柄

淡い色同士でまとめるのが正解

白やベージュの花柄ワンピースは、優しく柔らかな印象が特徴です♪

羽織りものも同じく淡い色を選ぶと、統一感のある上品なコーディネートに。
ただし、ぼやけた印象にならないよう、靴やバッグで濃い色を差し色にすると良いでしょう。

全体のバランスを見ながら、引き締めるポイントを作ると垢抜けた印象になります。

カラフルな花柄

羽織りものはシンプルに徹する

赤や青などカラフルな花柄ワンピースは、華やかで目を引きます。

羽織りものは黒、白、ベージュなど、無地でシンプルなものを選びましょう。
花柄が主役なので、羽織りものは脇役に徹するのがポイントです。

色を抑えることで、花柄の華やかさが際立ちますよ!

体型別・お悩み別の羽織りもの選び

体型の悩みに合わせて羽織りものを選ぶと、スタイルアップが叶います。

二の腕が気になる人

二の腕をカバーしたいなら、袖のある羽織りものを選びましょう。

七分袖や長袖のカーディガンなら、気になる部分を自然に隠せます。
袖口が少しゆったりしたデザインを選ぶと、締め付け感なく快適に過ごせるでしょう♪

無理に隠そうとせず、自然に馴染む羽織りものを選ぶのがコツです。

お腹周りをカバーしたい人

お腹周りが気になる人は、ミドル丈からロング丈の羽織りものがおすすめです。

腰回りをすっぽり覆う長さがあれば、体型を気にせず着こなせます。
ただし、あまりダボダボしたサイズを選ぶと、かえって太って見えることがあるので注意しましょう...

ジャストサイズで、縦のラインを意識したデザインを選ぶとスッキリ見えます。

身長が低い人

着ぶくれしないコツ

身長が低い人は、羽織りものの丈感に気をつけると良いでしょう。

  1. 長すぎる羽織りものは避ける
  2. ショート丈からミドル丈を選ぶとスタイルが良く見える
  3. 縦のラインが強調されるデザインを選ぶ

身長を高く見せるコツを意識してみてください♪

身長が高い人

バランスよく見せるコツ

身長が高い人は、羽織りものの丈が短すぎないように注意しましょう。

ミドル丈からロング丈の羽織りものを選ぶと、バランスが取りやすくなります。
身長を活かして、ロングカーディガンやロングコートを着こなすのもおすすめです!

縦のラインを強調することで、スタイルの良さがさらに際立ちます。

前開きの花柄ワンピースを羽織りとして使う裏ワザ

花柄ワンピース自体を羽織りとして使うのも、おしゃれな着こなし方のひとつです♪

パンツと合わせてガウン風に

前開きの花柄ワンピースは、ボタンを外してガウンのように羽織れます。

シンプルなTシャツとデニムパンツの上に羽織れば、花柄がアクセントになっておしゃれに見えます!ワンピースとして着るのとはまた違った雰囲気を楽しめるでしょう。

着回しの幅が広がって、コーディネートのバリエーションが増えますよ。

無地ワンピースの上に重ねてアクセントに

無地のワンピースの上に、花柄ワンピースを羽織るレイヤードスタイルもおすすめです。

シンプルなコーディネートに華やかさをプラスできます♪花柄ワンピースの丈が長い場合は、ベルトでウエストマークすると、メリハリが生まれてスタイルアップ効果も期待できるでしょう。

いつもと違う着こなしを楽しみたいときに試してみてください。

ボタンの留め方で表情を変える

ボタンを全部留めるのか、一部だけ留めるのか、全部開けるのかで印象が変わります。

☑ 上のボタンだけ留める...カジュアルでこなれた雰囲気
☑ 下のボタンだけ留める...動きやすさと軽やかさが出る
☑ 全部開ける...羽織り感を強調

その日の気分やコーディネートに合わせて、ボタンの留め方を変えて楽しみましょう。

やってはいけないNG羽織りコーデ

羽織りもの選びで失敗しないために、NGパターンも知っておきましょう。

花柄×花柄の重ね着

花柄ワンピースに花柄の羽織りものを合わせると、ゴチャゴチャした印象になります...

柄と柄を重ねるのは上級者向けのテクニックなので、無難にまとめたいなら無地の羽織りものを選びましょう。
どうしても柄ものを合わせたい場合は、ストライプやチェックなど、花柄以外の柄を選ぶと良いですよ。

シンプルにまとめるほうが、失敗しにくくなります!

サイズが合っていない羽織りもの

羽織りもののサイズが大きすぎると、だらしない印象に。
反対に小さすぎると窮屈に見えて、動きにくさも感じるでしょう。

チェックポイント

  • 肩幅が合っているか
  • 袖丈が長すぎないか
  • 全体のシルエットが自然か

ジャストサイズを選ぶことが大切です。
サイズが合っているだけで、ぐっと洗練された印象になりますよ♪

色数が多すぎるコーディネート

花柄ワンピース、羽織りもの、靴、バッグの色がバラバラだと、まとまりがなくなります。

全体を3色以内に抑えることを意識しましょう。
色を絞るだけで、統一感が生まれてスッキリした印象に!

色使いを意識するだけで、おしゃれ度がアップします。

よくある質問|花柄ワンピースと羽織りものの悩み

花柄ワンピースと羽織りものについて、よくある疑問にお答えします♪

Q. 羽織りものは何枚持っていればいい?

季節や用途に応じて、3〜5枚あると便利です。

  • 春夏用...薄手のカーディガンかシャツ
  • 秋冬用...ニットカーディガンかジャケット
  • 通年使える...トレンチコート

まずは黒やベージュなど、合わせやすい色から揃えると良いですよ。

Q. 黒の羽織りばかりになってしまうのですが...

黒は合わせやすいので、つい選んでしまいがちですよね。

でも、ベージュやグレーなど、他のベーシックカラーも取り入れると、コーディネートの幅が広がります!黒ばかりだと重たい印象になることもあるので、明るめの色を1枚持っておくと、雰囲気が変わって新鮮です。

少しずつバリエーションを増やしてみてください♪

Q. 花柄ワンピースが派手で羽織りものが目立たない

花柄が華やかな場合、羽織りものは脇役に徹するのが正解です。

むしろ羽織りものが目立たないほうが、バランスの良いコーディネートになります!花柄を主役にして、羽織りものはシンプルにまとめましょう。

羽織りものが地味に感じても、全体で見ればちょうど良いバランスになっていますよ。

Q. 羽織ったときに肩幅が気になります

肩幅が気になる人は、肩のラインが強調されないデザインを選びましょう。

☑ ラグランスリーブ
☑ ドロップショルダー
☑ Vネックデザイン

これらのデザインなら、肩幅が目立ちにくくなります。
デザインを工夫すれば、気になる部分をカバーできますよ♪

まとめ|花柄ワンピースは羽織りもの次第で印象が変わる

花柄ワンピースは、羽織りものの選び方ひとつで印象がガラリと変わります。

カーディガンやジャケット、デニムジャケットなど、種類によってカジュアルにもきれいめにも着こなせるのが魅力です♪30代・40代の大人女性なら、小花柄を選んで色数を抑えれば、痛くならずに上品に着こなせるでしょう。

季節やシーンに合わせて羽織りものを変えて、花柄ワンピースのおしゃれを楽しんでくださいね!